新和チケット（上野/八重洲/北千住/蒲田/横浜/赤羽）

■いわゆる金券ショップに近い親和チケットという業者

現金化業者の中には、本職を金券ショップとして運営している業者が存在します。

似て非なるものではありますが、やはり扱う商品は似てくるため、平行してサービスを提供している業者は多いものです。

親和チケットもその1つと言ってもよいかと思います。

だからこそ、非常に高い信頼度を誇っているため、利用者としては安心して利用することができる大きなメリットを持っていると言えるのです。

（信頼度に関しては後で詳しく記載するため参考にしてみてください）

公式サイトを見てみると、現金化サービス以外にも、金やプラチナも買取りしてくれるため、まさに買取業者の側面が非常に強いと言えるのではないでしょうか。

つまり店舗を持っているため、店頭での換金も可能となっており、こちらも有効活用をしていきたいところ。

お店自体には東京都内となっていますが、基本的に銀行振込での換金サービスも提供しているため、遠方にお住まいの方も利用ができるようになっています。

他業者では中々見ることができない信頼度の高さのため、何よりも安心度を重要視したい方は、ぜひご一読を。

■換金率は80%以上を保証

現金化サービスの基本となる換金率をまず見ていきましょう。

結論から言ってしまえば、安心して利用ができる内容になっているとなります。

通常であれば、その業者の換金率一覧表を紹介して、その後に、色々と注意点や特筆すべき点などを記載していきますが、親和チケットの場合は、これが記載できないのです。

理由は非常に単純で、公式サイトに換金額ごとの換金率が掲載されていないため分からない状況にあるからです。

このように記載をしてしまうと「何やら怪しい業者」と感じてしまうところかと。

事実、一覧表を掲載していない業者の中には、悪徳業者と言われる部類の業者も存在するため、このように感じてしまうのは致し方がないところです。

しかし、ご安心下さい。

親和チケットの場合は、一覧表は掲載されていませんが、一番低い換金率は掲載されています。

それが、見出しに記載した「80%」という数字になります。

加えて、この数字は、いわゆる手数料関係だったり、消費税も加味した値であり、これ以上下がることはないと、公式サイトで謳っているのです。

要は、80%以上は確定しているため安心ができるという結論になるわけですね。

ただ、念頭に置いておきたいのは「どれくらいの換金率になるのか？」という点。

最低保証として80%としているわけで、一律というわけではありません。

したがって、換金時は何%で現金化してくれるのか？をしっかりと交渉をしておきたいところです。

クレジットカードの現金化は、少なからずお金に困っている方が利用するサービス。

1%でも高く換金したいと思っているはずのため、しっかりと交渉しておくべきです。

そして、その交渉に応えてくれるのが親和チケットというわけですね。

■信頼度は現金化業界の中でもトップクラス

現金化業界は、世間からはどうしてもダークなイメージが付きまとう世界になります。

だからこそ、業者として信頼度を上げて運営をしていかなければなりません。

これを踏まえて、今回、紹介している親和チケットは、どの程度の信頼度があるのか？を説明していきます。

結論は、既に見出しにて記載済みですが、少々気をつける点もあるため、ぜひご一読ください。

◇GoogleMapでも実店舗が確認できる

親和チケットの公式サイトに掲載されている「運営会社紹介」コンテンツ内に、住所が記されています。

その住所をGoogleMapで調べたところ、しっかりと実在する住所ということを確認することができました。

他現金化業者の場合、ヒドいところだと嘘の住所を記載することもありますし、記載してあっても大雑把な内容にとどめておくことも多くあります。

これが意味することは「事務所の場所を知られたくない」「そもそも事務所は存在しない」などが挙げられます。

平たく言えば、実店舗を持っていると矢面に立つことになる可能性もあるため、既に逃げる準備を整えているということなのです。

となると、親和チケットの場合は、しっかりと住所が記載されているため、これだけで非常に大きな信頼度を勝ち得ているわけです。

さらに、GoogleMapの機能で「ストリートビュー」というものが存在します。

地図を実画像で閲覧ができる機能になりますが、この親和チケットの住所を確認したところ…しっかりと「親和チケット」の看板を見ることができました。

利用者としては、これほど安心できること要因というものはないかと思います。

◇古物商許可番号については…注意が必要

運営会社紹介のコンテンツには、東京公安委員会より発行されている古物商許可番号も記載されています。

「東京都公安委員会許可店第308870607704－001号」と。

チケット売買を行う業者になるため、必ず取得しないといけないものであり、必ず掲載しないといけない番号になるため、これもクリアしている優良業者と言えるでしょう。

と、言いたいところなのですが、この番号が登録されている番号なのか？を調べてみたところ、残念ながら見当たりませんでした。

一応、東京公安委員会の公式サイトには「掲載されていない業者も存在する」という文言を見ることができたため、単純に掲載されていない可能性ももちろんあります。

（ちなみに、東京公安委員会に問い合わせても門前払いにあってしまうため注意をしましょう）

したがって、利用時には、この番号の信憑性を親和チケット自身に確認して、信頼度を確固たるものにしてから現金化に挑みたいところですね。

◇運営会社は貿易を生業としている業者

運営会社は「有限会社 日商貿易」という企業になります。

調べてみると、中国との貿易のお手伝いをして利益を上げている会社のようです。

資本金は有限会社にも関わらず2,000万円超え。

なかなか大きな会社といえるのではないでしょうか。

ただ気になるのは、全く畑違いの世界である現金化業界に、何故手を出したのか？という点。

余計なお世話かもしれませんが…気になってしまうのが正直なところですね。

この辺りも利用時に「どのような会社なのか？」という点も確かめておくと、より確実かもしれません。

ともあれ、他現金化業者と比べると非常に信頼度は高いということは変わりないため、一考する価値はあるかと思います。